☆JIS A 1163:2020に準拠
☆構造体コンクリートを殆ど損傷しません
採取後の補修も簡易です
☆ノンキャッピング
面倒な成形・キャッピング・研磨作業は必要ありません
☆自由な採取時期
材齢1日から長期材齢まで任意の時期に採取し、
強度を推定することができます
☆簡単な取付け・取り外し
取付け・取外し作業は、特殊な器具を必要としないで、
誰にでも簡単に行います
☆構造体の耐久性モニタリング
ボス供試体を構造体に取付けたままで置くことで、
いつでも強度などを求め、健全性を評価できます。
ボス供試体は構造体コンクリートの強度試験を簡素化・専門機器・人員を大幅に 削減を図るとともに、 正確で確かな強度試験が行えます。さらに、繰り返し使用できる経済性など、 数々の特徴を兼ね備えた 構造体コンクリート用強度試験供試体型枠です。 |
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ボス供試体型枠の特徴 | |
作業の簡素化 ボス型枠は組立も容易で、特殊な器具を必要としないで、 誰にでも組立・取付けが出来ます。 |
作業時間の短縮 コア採取の準備や、供試体のキャッピングなど面倒な 作業がありません |
自由な採取時期 試験材齢1日から長期材齢まで任意の時期に採取し、 強度発現を確認できます。 |
耐久性モニタリング ボス供試体をそのまま取り付けておくことで、 いつでも健全性を評価できます。 |